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【今年も】静岡ホビーショー!【出展します】 [イベント]

という訳で、今年も「まーめいど探偵団」さんと一緒に
モデラーズクラブ合同展に出展致します。

…いやホントはプラモデルを数点作る予定だったんですよ。
娘の作ったLBXの残骸をグレードアップさせるとか、
ホイホイさんを上海人形に改造する案もあったんですが、
まぁその辺は色々と事情がありまして、今回は(今回も、か)
モデルマジック作品中心で出展します。

出展するのはこちら↓
アイギス・完成体1.jpg
アイギス(PERSONA3)

モル娘.jpg
モル娘(仮)
久しぶりに出展だな、この娘。

「フキゲン」.jpg
「フキゲン」
この娘も久しぶり。

てゐ21.jpg
因幡てゐ(東方永夜抄)

八坂神奈子 - 2.jpg
八坂神奈子(東方風神録)

洩矢諏訪子 - 1.jpg
洩矢諏訪子(東方風神録)

東風谷早苗 - 1.jpg
東風谷早苗(東方風神録)

魂魄妖夢 - 01.jpg
魂魄妖夢(東方妖々夢)

封獣ぬえ - 01.jpg
封獣ぬえ(東方星蓮船)

来週の例大祭9にもほぼこのラインナップ+新作で出展です。

あと、ブース内で粘土こねてる人がいたら多分オイラなんでお気軽にお声掛け下さい。

【なんとか】第9回博麗神社例大祭向けアイテム出来ました!【ギリギリ】 [フィギュア]

ご無沙汰しております。およそ半年ぶりの更新です。
最近はfacebookの方ばかりで、こちらの方は随分とそのまんまにしておりました。
どうもすいませんです…_(_ _)_ペコリ
http://www.facebook.com/noriaki.inaba.9
良かったらのぞいてみて下さい

さてさて、家庭を持ってると何かとバタバタしてしまうパパ業の合間、
ちゃんとフィギュアも作っておりました。

気付けば2週間後に迫っていた
「第9回博麗神社例大祭」向けのアイテム、原型がなんとか完成致しました。
うは、超ギリギリ!

今回は2体同時進行

例大祭向けまりれい水着-4.jpg
霧雨魔理沙と

例大祭向けまりれい水着-5.jpg
博麗霊夢です。

コスチュームは例によってイナバさんちオリジナル。
今回は、みんな大好き「スクール水着」風にしてみました。

例大祭向けまりれい水着-3.jpg
魔理沙の手に持っているのは八卦炉イメージの水鉄砲

例大祭向けまりれい水着-6.jpg
霊夢はその水鉄砲攻撃を受けている風

例大祭向けまりれい水着-8.jpg
例大祭向けまりれい水着-9.jpg
例大祭向けまりれい水着-10.jpg
組み合わせればこんなシチュエーションも。

今回のモデルは全高10cm足らず。
パーツ分けもごく少なくしています。

例大祭向けまりれい水着-12.jpg
魔理沙=4パーツ

例大祭向けまりれい水着-11.jpg
霊夢=6パーツ

これはフィギュア初心者の方が簡単に作れる事を狙ったものです。
また、コレクションしやすいサイズではないでしょうか。
このサイズ、この仕様での東方各キャラのシリーズ化も検討中。

世間一般にはオイラの作ったものより数段出来のいいフィギュアが「完成品」として売られています。
そういったものを
「買って、飾って、眺める」
というのもフィギュアの楽しみ方のひとつだと思いますし、否定はしません。
(実際オイラもそうやって楽しんでますし)
ただ、そこからもうちょっと先に進んで、
「キットを実際に作ってみる」
という楽しみ方にも触れてもらいたいと思い、この仕様を企画しました。

確かに「塗装とか面倒そう」「失敗したら嫌だ」なんて意見もあるでしょう。
でも、面倒な事や失敗したその先に
「自分の手で作り上げた自分仕様の好きなキャラ」
が出来上がるんです。
言葉が足りなくて上手くは言えませんが、これって凄く楽しい事ですよ!

パーツの修正や仕上げなどもあるかと思いますが大丈夫、
誰にでも簡単に作る事ができるキットになっております。
貴方だけの霊夢や魔理沙を作ってみませんか?

謹賀新年

年賀状2012_edited-2.jpg

皆様、明けましておめでとうございます。
本年が皆様にとって、幸多き一年となる事を
イナバ家一同心よりお祈り申し上げます。


さて,新年一発目は某ショップよりお願いされていた品。
なんとかクリスマス前に完成しました。

「ボア・ハンコック ファンタジーRPG風味」

改造前2.jpg
改造前

IMG_0227.jpg
改造後

とりあえずお店の方に自分の持つ技術レベルを提示するという意味で,
ここまで極端な改造になりました。

IMG_0160.jpg
サロメ。

これ,このまま今年の年賀状に使っても良かったかも。
蛇というよりもはや龍だし。

ま,ポリパテ盛ってるうちに段々楽しくなってきちゃった結果な訳ですがw
大幅にイメージチェンジをしちゃいました。
元のキャラの愛嬌の欠片も無いですな。

IMG_0218.jpg
お尻&下着

元々は野暮ったいパンツ履いてたので、ハンコックのイメージに合わせTバックに。
分割ラインも勿論変えてあります。

IMG_0222.jpg
胸元。

元モデルもノーブラなんだけど、コチラは甲冑で寄せ&上げが入っているため
ラインを変更してあります。

IMG_0145.jpg
上半身up

コチラの品,現在「富士◯定団」にて展示して貰っております。


さて、ひと仕事終わりました〜
次は春の例大祭向けアイテムの製作に取りかかろうと思います。

ハンコック改造中… [フィギュア]

とってもお久しぶり、たまにしかupしないブログ主・イナバです。

さて、かねてより製作中のボア・ハンコック。
ここまで出来てきました。

ハンコック改装中3.jpg

サロメを絡ませるとこんな感じ
ハンコック改装中1.jpg

ハンコック改装中2.jpg

サロメはクリーチャーっぽくしようと当初から目論んでいたので

こんなです。
サロメ1.jpg

最初は顔だけ変えようと思ってたんですが
作ってるうちに段々とノッて来ちゃいまして。

ハンコック改造の3.jpg
こんなんだったのが

サロメ2.jpg
うわぁ、なんだかすごいことになっちゃったぞ(ゴローちゃん風に)

予定ではクリスマス前にお店の方で展示したいとの事。

さぁ、間に合うのか!(いや割りとマジで;)

【珍しく】下駄履いてます。【普通の日記】

イナバです。

最近オイラは、歳のせいかすっかり足腰が弱っている様子。
朝起きると何故が足が痛かったりします。

自分の姿を横から見ると、
お腹の辺りが残念な事になっていたりもします。



運動不足

…そりゃ、休みの日といえば日がな一日家にこもって
フィギュア作ったりラフ画描いたりしてりゃなぁ…


と、いうわけで。

運動不足解消・足腰を鍛えよう!
ということで、こんな下駄を買ってきました。


IMG_0652.JPG


ご存知、天狗の履物・一本下駄です。

普段から外を歩くのに履いています。
今日も家から徒歩10分程の床屋まで、これ履いて歩いて行きました。

「こんなの履いてあるけねぇだろjk」と思ってる方!
これ、意外と歩ける物なんですよ。
履いたまま停止したりするのにはちょっとコツが要りますが、
歩き出すと結構楽しいんです。

これ履いて歩くと先ず、身体が正しいバランスを取ろうとするので、
自然と姿勢が良くなります。
また、足腰をしっかり使った所謂「正しい歩き方」が出来るので、
必然的に足腰がしっかり鍛えられます。

この下駄を売っていたのは、静岡の下駄屋さん。
実はウチの嫁も子供も最近は下駄を履いて外を歩き回ってます。
下の娘なんて学校から帰ると下駄で走り回ってます。
(オマイは昭和3〜40年代の子供かwww!)
我が家ではここの下駄を愛用しております。

んで、この下駄屋さんが言うには、
どっかの小学校ではみんなこれ履いて、なわとびや(!)
サッカー(!!)等もするそうです。
子供の頃からこれに慣れると、この下駄が一番足になじむらしいです。
で、そういう子達は一様に皆ハキハキして元気がある、と。

なるほど最近の子供達って、おおよそ姿勢が悪く、覇気がない子が多いように感じます。
最近は内向きな遊びが多い、というのもあるんでしょうが、
正しい姿勢や歩き方というのも子供の頃からちゃんとしないと、
こういったところに影響が出てくるものなんですな。

そういや、下駄履いてるウチの「平成生まれの昭和っ子」どもは
外を走り回ったり虫を追っかけたり、元気は人一倍あるように感じます。
勉強やらせると途端に覇気が無くなるんですが…(悩)

ともあれ、歩いて健康になるこの一本下駄。
運動不足をお嘆きの諸兄にはオススメですよ!



東方好きな方には射命丸文や犬走椛の気分が味わえますしw

古明地さとりの出来るまで [ねんど]

めっきり秋らしい陽気となってまいりましたね。

一週間ぶりのご無沙汰です。イナバです。

では、「東方キャラ出来るまで」シリーズのラスト、
古明地さとりです。

例によって、ここまで紹介して来た技法と重複するところは
極力割愛させて頂きますのでご了承下さい。
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「古明地さとりの出来るまで。」

IMGP2715.jpg
これまでと同様の手法で顔を製作します。

顔を作る時はやはり、各パーツの配置に気を付けます。
パーツの形状、配置によって表情が変わってきます。

↓ここまで製作してきた顔の比較。
IMGP2446.jpgIMGP2511.jpgIMGP2609.jpgIMGP2683.jpgIMGP2715.jpg

続いて胴体。

IMGP2717.jpg
最終的にメリハリのあるポーズになるように、ちょっと極端に腰のひねりをつける事にしました。
上半身パーツのパンツ部との接合部を斜めにカットして、パンツ部と接合します。

IMGP2716.jpg
脚、靴下の制作方法はこれまで同様。

IMGP2718.jpg
胴体に脚を取り付けてポーズの検討をします。
もう少し内またになった方がカワイイと思うのでここからちょいと変更します。

IMGP2719.jpg
脚のポーズがおおよそ決まったらサンダルを履かせて安定させます。

IMGP2720.jpg
ボディのベース部が出来ました。

IMGP2721.jpg
スカート部。東風谷早苗のスカートの制作方法と基本的に同じです。

IMGP2723.jpg
今回はフリルの取り付け部をちょっと紹介します。
フリルを取り付ける際に、爪楊枝等先の尖った物を使って
ベース部(この場合はスカート部)に貼付けて行くと、
フリルを縫い付けたような風合いが出ます。
オイラは写真に写っているこのピザカッター風なものを使って
こうした感じを出しています。

IMGP2724.jpg
スカートを巻き付けます。

IMGP2727.jpg
上着部分を取り付けます。
上着の裾部分は別パーツとしてスカートと同様の制作方法で製作します。
このままでは裾部分と上着部分の接合部が見えてしまいますが、
今のところは気にしないで下さい。

IMGP2728.jpg
第3の目を作ります。
丸くした白い粘土に黒目の輪郭、虹彩部、光の順に粘土を重ねて軽く丸めます。

IMGP2729.jpg
まぶたの製作。上下に切り分けて貼付けます。

第3の目から伸びるケーブルを製作します。
あのケーブルはグラデが入っていたな、と思ったので、
粘土の色を組み合わせてグラデを再現します。

IMGP2730.jpg
2種類の色の粘土を重ねて延ばします。
延ばす→重ねる→裏返すの繰り返しで、
色がある程度混ざるまでひたすら延ばします。

IMGP2732.jpg
こんな感じになりました。これを長く紐状に丸めると…

IMGP2733.jpg
こういった感じのケーブルが出来ます。
これを第3の目に取り付けて、しばらく置いて半乾き状態にしておきます。
なぜ半乾き状態にするのかと言うと、作業中にいらんところにくっついてしまったり、
紐同士がくっついてしまう事を防ぐ為です。
また半乾き状態にしておくと、紐パーツは編んだり結んだりの加工がし易くなります。

IMGP2734.jpg
第3の目を乾燥させている間に上着の細かいパーツを製作しておきます。
写真は襟の部分。

IMGP2735.jpg
第3の目とケーブルを取り付けます。
編んだり結んだりの加工を施します。

IMGP2737.jpg
ケーブルの端末はハート形のアクセサリーの下に潜り込ませます。
また先程上着製作の際に出来てしまった、「上着と裾部分の接合部」も
ケーブルの取り回しにより目立たなくなりました。

IMGP2740.jpg
腕部を取り付けてポーズをつけます。

IMGP2743.jpg
襟の後ろから伸びるケーブルを腕部に取り付けます。
これでボディがおおよそ出来ました。

IMGP2750.jpg
頭部の取り付け。
髪の毛やカチューシャ、他、細部のディティールを入れます。

IMGP2746.jpg
ケースを当てて干渉が無いか確認&微調整。

古明地さとり - 9.jpg
完成。

古明地さとり - 2.jpg
古明地さとり - 4.jpg

はい、皆さんの好きなローアングルですよw
古明地さとり - 4.jpg

制作時間は実10.0h程度。
この娘は例大祭sp当日、お嫁に行きました。
fueさん、お買い上げありがとうございました!

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さて、例大祭SPに出展したモデルマジック作品全6点の制作過程をご紹介してきましたが
如何でしたでしょうか?
軽量粘土で作品制作をしている方に取って参考となれば幸いです。

紹介した製作手法はモデルマジックに限らず、ハーティクレイ等の
軽量粘土でも応用が利くと思います。
「イナバさんち。」には企業秘密等ございませんので
真似して作ったり、工法をアレンジしてみたりして下さい。

また、「ここが判らねー!」「ここが上手く出来ねー!」といった事や
製作上で何か質問がございましたら、
お気軽に当blogにメッセージ等お送り下さい。

またご意見、ご感想もお待ちしております。
忌憚の無いご意見をお聞かせ下さい。

封獣ぬえの出来るまで [ねんど]

ここ数日、段々と涼しくなってきましたね。
昼夜の寒暖の差が大きい中、皆様体調を崩されたりしてませんか?

こんばんわ、イナバです。

前回「魂魄妖夢の出来るまで」からやや間が空きましたが、
今回は「封獣ぬえの出来るまで」をupしたいと思います。

それでは参りましょう

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「封獣ぬえの出来るまで」
今回のイメージスケッチは割愛します。
(写真撮ってなかっただけですがw)

IMGP2683.jpg
頭部。これまでと同様の手法で製作します。
眉、口の形や配置で表情を出します。

IMGP2685.jpg
脚・胴体をスケッチを元に成形。頭部とのバランスを確認します。

IMGP2687.jpg
今回は座った形にします。ニーハイ部の製作手法も従来と同じです。

IMGP2690.jpg
赤い粘土で靴を履かせます。

IMGP2689.jpg
頭部をのせてバランスやポーズの確認をします。

IMGP2691.jpg
ぬえと言えば黒のワンピース。ボディに合わせおおよその形状を作り出します。

IMGP2692.jpg
スカートの裾の部分に柄を入れてプレス。それをボディに纏わせます。
このとき、スカート部分がどうしてもダラけがちになってしまいます。
そこで、服を纏わせてから少しの間置いておいて半乾き状態にします。
その状態からスカート部の流れを作ります。

IMGP2694.jpg
腕のポーズや位置を決めます。
位置やポーズがほぼ決まったら、服に各種ディティールを取り付けたり、
矛の位置を決める際に邪魔になるため、一旦左腕を取り外します。

胸にフリルを取り付けます。

IMGP2696.jpg
襟と蝶ネクタイを取り付けます。
因みに「黒いワンピース」とは言っていますが、
実際黒の粘土だけでは色が沈みすぎるので、、
赤や青を自分の感覚で混ぜ込んで、単純な黒にはしていません。

IMGP2697.jpg
頭部の位置を決めます。

IMGP2698.jpg
髪の毛を植毛して行きます。
髪の作り込み方は神奈子や諏訪子と同様の手法です。

IMGP2700.jpg
ぬえの得物、三つ又の矛の製作。
針金で芯を作ります。

IMGP2701.jpg
針金の芯の周りに、長く延ばした粘土を包帯のように巻いて行きます。
先ほど取り外した左腕を取り付け、得物を持たせて位置を決めます。

IMGP2703.jpg
羽根の製作。
針金の芯の先をちょっと長めに出して成形します。

IMGP2704.jpg
背中に取り付けます。針金の出ている部分を背中にブッ刺します。

IMGP2708.jpg
反対側の羽根も同様の方法で成形します。

IMGP2709.jpg
後ろから見ると、こんな感じ。

IMGP2711.jpg
ケースとの干渉が無いかチェックして、微調整を加えます。

IMGP2712.jpg
座ってるところを後ろのローアングルから。パンチラw

IMGP2713.jpg
下面はこんな状態です。

封獣ぬえ - 01.jpg
完成。

ここまで作るのにおおよそ10.0h程です。
立ち姿より座ってる物の方が、スカート部の巻き方などを工夫せんといかんので
どうしても時間がかかります。
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さて、『〜が出来るまで』シリーズ、次回がラストです。
次回は「古明地さとりが出来るまで」をお送りしたいと思います。

魂魄妖夢の出来るまで その2 [ねんど]

こんばんは、イナバノリアキです。

ではでは、早速参りましょう。
昨日の続き「魂魄妖夢の出来るまで」その2でございます。

では、刀の柄と鞘部分の作り方から。

IMGP2641.jpg
針金の芯に

IMGP2642.jpg
柄のベース部の粘土をのせます。

IMGP2643.jpg
細くカットした粘土を平らにし、巻いて
柄部の出来上がり。

IMGP2644.jpg
黒と茶色、2色の粘土を混ぜます。
完全に混ぜちゃうのではなく、マーブル模様が残る位にこね合わせます。

IMGP2646.jpg
混ぜた粘土を延ばして

IMGP2647.jpg
柄の下に取り付けます。
これで「鞘に納まった刀」が出来上がりました。

IMGP2650.jpg
鞘に細工を施します。
先ずお札。お札の形にカットした赤い粘土と白い粘土を重ねて延ばし、
余分な箇所をカットします。
重ねる時にはどちらの粘土もある程度平らに延ばしておきます。
あと、赤い粘土が白い粘土を縁取るように。

IMGP2651.jpg
次に花。
小さく丸めた粘土を薄くつぶして真ん中から巻くように重ねて行きます。
クシャミ等に注意!せっかくの粘土が飛んじゃいますwww
(実際過去に失敗した経験アリ。)
IMGP2652.jpg
葉、茎を取り付けて花の出来上がり。

IMGP2654.jpg
白い粘土を紐状に延ばし、鞘に花と一緒に巻き付けます。

IMGP2656.jpg
妖夢の背中にセットします。
鞘とベルトとの取り付け部がどうなっているのか、
今ひとつハッキリしなかったので、独自解釈で。
鞘をベルトに紐でくくりつけている、という設定にしました。
紐状の白い粘土で鞘とベルトを結束させます。

IMGP2657.jpg
半霊部の制作。
白+青の粘土をマーブル模様が残る程度に混ぜて成形します。


IMGP2664.jpg
IMGP2661.jpg
IMGP2662.jpg
背中から回り込ませるように配置します。

IMGP2666.jpg
ケースをかぶせて、干渉部が無いかどうか確認しながら微調整します。

魂魄妖夢 - 01.jpg
完成。
武器を持った女の子はアオリ気味のアングルがとてもカッコ良くて好きです。

魂魄妖夢 - 05.jpg
魂魄妖夢 - 06.jpg
このこの見せ場はこの後ろ姿かも知れません。

魂魄妖夢 - 09.jpg
後ろの方が細かい仕事が多いですからw

魂魄妖夢 - 12.jpg
ドロワーズ部はこういう風に見えます。
やはり見えない所もちゃんと作ると、
全体的に良いバランスのものが出来上がりますね。

魂魄妖夢 - 04.jpg
バストアップ。

さて次回は、「封獣ぬえ」の制作手順を紹介致します。

魂魄妖夢の出来るまで その1 [ねんど]

ども、イナバノリアキです。

いやそれにしても凄かったですね、台風15号。
オイラの住んでる所はモロ直撃でした。
自宅の方は器物損壊やら停電等の被害も無くなんとか無事でしたが、
会社では荷物搬入用のシャッターが2枚やられちゃいました。
もう、シャッターの前においてあった棚なんかも崩れちゃいまして、
次の出勤日は大掃除大会確定ですわ。

ここをご覧の皆さんの所は如何でしたでしょうか?

全くもう、今年はものすごい天災ばかりですな。
自然が人間達に対し怒り狂ってるのでしょうか…

さて、気を取り直して。

今回紹介するのは「魂魄妖夢の出来るまで」です。
前回同様、ここまで紹介して来た技法と重複するところは
極力割愛させて頂きますのでご了承下さい。

では、

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「魂魄妖夢の出来るまで その1」

IMGP2665.jpg
今回の下絵です。

IMGP2609.jpg
先ず顔。技法は従来通り。
眉と口のカタチで表情を作り出します。

IMGP2610.jpg
身体を作ります。

IMGP2611.jpg
今回は上半身と下半身を一気に制作します。

IMGP2612.jpg
ドロワーズ部の制作。フリルを取り付けます。

IMGP2613.jpg
ドロワ部はこんな感じ。

IMGP2615.jpg
脚の制作です。靴下の制作手順は従来通り。

IMGP2617.jpg
靴下にフリルを取り付け、身体のベース部が出来ました。

IMGP2618.jpg
頭部を載せて全体のバランス確認。
大体ポーズを決めたら靴を制作します。

IMGP2620.jpg
今回、靴のベルトのバックル部分は針金で細工しています。

IMGP2622.jpg
スカート部。早苗さんの時と同じ制作手順です。

IMGP2624.jpg
スカートを巻いて、動きをつけます。


IMGP2625.jpg
上着部分を作り込んで行きます。
上着部分の制作方法は基本的に早苗さんと同じです。

IMGP2641.jpg
IMGP2642.jpg
刀を制作します。先ずは柄の部分から。
針金の芯に柄のベースとなる粘土を平らにして貼付け、カットしながら成形していきます。

IMGP2626.jpg
平らにした長い粘土を柄部分に巻いて行きます。

IMGP2627.jpg
粘土を二重に巻くとこんな感じ。

IMGP2628.jpg
平らに延ばした粘土を芯に取り付けます。

IMGP2629.jpg
余分な部分をカットして刀の型に成形して行きます。

IMGP2633.jpg
本体の制作に戻ります。頭部、腕部を取り付けてバランスの確認。

IMGP2634.jpg
髪の毛を制作します。妖夢の髪型はパッツン系なので、
これまで制作した長い三角形を重ねる方法ではなく、
長い長方形にカットした粘土を重ねて行きます。

IMGP2636.jpg
髪にリボンを取り付け、刀を持たせます。

IMGP2640.jpg
刀の鞘とベルト部分を制作し、取り付けます。
鞘の制作手順は刀と似たような感じで。
コチラは後ほど詳しく説明します。

IMGP2639.jpg
ベルトのバックル部は金属で表現してみました。

IMGP2637.jpg
ここで一旦ケースをかぶせて、レイアウトの確認をします。


次回に続きます。

東風谷早苗の出来るまで [ねんど]

前回の更新時に「明日は早苗さんです」と言っておきながら、
子供と添い寝してるうちに寝ちゃってました。

こんばんは、イナバノリアキです。

という事で本日ご紹介するのは「東風谷早苗の出来るまで」。
ここまで紹介して来た技法と重複するところがありますが、
そういった箇所は極力割愛して行きますのでご了承を。

では

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東風谷早苗の出来るまで。

今回の下絵は本当にサイズ確認用で、とてもお見せ出来るような代物では無い為、
ここでは紹介しておりません。
(じゃ、他の絵はお見せ出来るような代物なのか!というツッコミは聞こえない方向でw
絵ももっと上手けりゃ良いんですがねぇ)

IMGP2553.jpg
指で成形
IMGP2554.jpg
半円の粘土に黒目部分を載せる
IMGP2555.jpg
平らにする

顔はここまで紹介した技法通り作って行きます。

IMGP2558.jpg
脚を作ります。スケッチに合わせた長さ、太さに成形します。

IMGP2559.jpg
靴下を履かせます。前回の諏訪子の時と同じように作りますが、もうちょっと詳しく。
靴下の長さに白い粘土を成形します。

IMGP2560.jpg
先に整形した脚から、靴下を履かせる部分をcutして先程の白い靴下パーツと置き換えます。

IMGP2562.jpg
続いて靴。今回の靴はベルト止めなので、バックル部分を作ります。
黄色い粘土を細長く成形して、ベルト部分に折り曲げながら取り付けます。

IMGP2564.jpg
バックル部はこんな感じ。靴下にフリルをつけます。

IMGP2565.jpg
パンツ部に脚を取り付けて、ポーズを決めます。

このポーズですが、大体スケッチしたものとは違うポーズになっています。
元々動きのある絵を描くのが苦手wという事もありますが、
作りながらキャラに合うポーズを考えています。

IMGP2566.jpg
さて次にスカート部。
これは今まで紹介して来た技法と同じなのですが、
早苗さんのスカートには柄が入っています。そこで、次のような手法で柄を入れます。

IMGP2567.jpg
白い粘土を小さく丸めて散らします。

IMGP2568.jpg
平らな道具で押し付けます。

IMGP2569.jpg
円以外の柄も同様に(例えばこの場合は、長円形の部分。細長い粘土を柄のように並べます。)
平らにします。

IMGP2570.jpg
次に裏返して、裏地となる白い粘土を平らに延ばして貼ります。余分な箇所はcut
フリルをつけて行きます。

IMGP2571.jpg
スカートの基本形、完成です。

IMGP2574.jpg
次に、下半身にスカートを巻きます。
カッコ良く見えるように動きをつけたりして、余分な箇所はcutします。

IMGP2575.jpg
続いて上着の制作です。
着ている上着の展開図を想像して、モデルにあてがいながらcutしていきます。

IMGP2576.jpg
上着を着せて、縁取りをつけます。

IMGP2577.jpg
手の制作です。おおよそのカタチを指で成形して…

IMGP2578.jpg
指のカタチをハサミで作り出します。指のカタチを出したら手に表情をつけます。
これはお札を挟ませる為、ピースサインのような指になっています。

IMGP2579.jpg
身体に取り付け、お札を持たせます。お札も粘土製。
文字のように見える部分の作り方はスカートの柄の入れ方の応用です。

IMGP2580.jpg
袖を取り付けます。

IMGP2582.jpg
反対側の腕も同様に制作します。

IMGP2585.jpg
頭部の取り付け。髪の毛の造りは今まで紹介して来た技法と同じです。
蛙の髪留めを作ります。

IMGP2602.jpg
一通り出来ましたが、何となく顔のと髪の毛の出来が良くなかったので、改良します。

IMGP2608.jpg
目を少し大きめに、髪の毛に流れをつけました。

後ろ姿比較
IMGP2598.jpg
before

IMGP2607.jpg
after

東風谷早苗 - 1.jpg

東風谷早苗 - 5.jpg

東風谷早苗 - 7.jpg
これで早苗さん、一通り完成です。

作ってて思ったこと。
・やっぱりスケッチはちゃんとしておいた方が良い。
いいかげんだと細かいディティールがおろそかになってしまう。
なにより、イメージがしっかり固まらない。
・長い髪の毛を作る場合、重たくなりがちなので、キレイに流れをつけた方が良い。

…まだまだ自分でも突っ込みどころが多く、課題の残る作品になってしまいました…

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さて次回予告。
次回は「魂魄妖夢の出来るまで」です。
細かなディティールが多いので、2回に分けるかも、です。

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